【文庫・マンガ】メカ・サムライ・エンパイア   上巻       -2018.05.11-


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ピーター・トライアス著
中原尚哉[訳]






まさかUSJを読んだときは続編が出るとは思ってませんでしたヨ。
てか、正直、続編がロボットものになるとわwww

まずはこの本の説明より、以前のUSJ上下巻の記事からどうぞ。







さて、前回の感想では、SFというよりラノベに近い、が、妹とか幼なじみとか出てこないと言ってましたが、
色々と出てきましたww
まず、主人公の立場的にかーなーり男臭い環境だと思うのですが、なぜか女性ばかり。
しかも一緒にメカに乗るハメになる女性は範子とかwww しかも武器が軍扇とかどんな武器なのよwww
縮退炉がなくてよかった。

ただ、最初の序盤はちょっととっつきにくいのですよね。
ラノベなんかにある学校あるあるが足りないと思うのですが、あまりやり過ぎると後半にあるシリアスなシーンをぶち壊すのでまあしゃーないかなあ。
ただ、試験のシーンからラムズの最後の出来事までは怒濤のごとく進むのでアレヨアレヨと読み進みますね。
大変面白かったです。
しかも、山崗大佐がなかなかいい感じで、この人いなかったら下巻へのモチベーションが随分違ったと思います。
前作のUSJは比較的謎が多かったのですが、今回の主人公とか取り巻きが高校生くらいというのもあって、あまりそういうのがない。
前回の昭子さんも出てくるは出てくるけど、伏線っぽいのはほぼないので、山崗大佐のシーンはとても重要だったと。
自分の中では山崗大佐の声は特にイメージなかったんだけど、あの演劇のシーンからは大塚さんが降りてきましたw

「そこできみにわたしの目となり、耳になってほしい。できるか?」

大塚さんや~(ぽわわわ)
て感じですよ。


実はもう既に下巻を読み始めてるのですが、いやー今回はほんとメカ戦多くていいですよ。
てかドイツのバイオ兵器がすご過ぎて、まー幾ら実弾を何発も打ち込んでも流体装甲の穴は瞬時にふさがるとかの設定ならもうあとは刀とかビーム兵器とかで戦うしかないですもんね。
で、サムライってことなんですけどね。
サムライもエンパイアもいい感じで増幅されてる感じです。
さー後半戦も楽しむぞ~

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by dot3pso | 2018-05-11 21:52 | 文庫・マンガ | Trackback | Comments(0)

システムとハード設計が本職ですゲームと車はもう血肉。


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