【その他】CEATEC2009
2009年 10月 10日
自信有るんでしょうね。今回は。
にしても確かにすごい映像でした。
最高輝度1250カンデラ、コントラスト比500万:1は伊達ではないようです。
バックライトのLEDを512箇所に分割してそれを制御しているのが効いてるんでしょうね。
昔CRTのハイビジョンを見た時くらいの衝撃ありました。
とにかく光る所がキラっって光り、暗い所がしっくり暗い。
暗い所はライトの輝度を落とせるので、階調表現もさほど問題じゃない。と。
ただ、これだけくっきりしてる映像だと、やはり疲れないかが問題ですかねえ。贅沢な悩みです。
にしても、我々PC自作派は見慣れてるけど、これがwwwテレビwww↓
ちなみに、噂ではまだ超解像度のトレースは1回だけだそうです。えーーうそーんでした。
シアターでいろんなコンテンツを見てきました。
ハッキリ言って映画を見てる分には違いわかりませんwww
いやそりゃ違うけど、たいした違いじゃないですよ。
この映像で違いでるのは実はCGなどの元々シャープでベタなデータの絵柄だと思うんですよね。
東京タワーの映像はまさにその映像で、あのようなCGなら違いが分かりやすいです。
新海誠監督の映画とかね。
どうしてそういったコンテンツを出さないんだろうと思いますよ。わかってない。
これシアターで映画見た人は、べつにこれ50万くらい違いがあるなら安い方でいいわって思うなあ。
100万はいくらなんでも高すぎますね。しかし。
音ですが、自慢してましたが、このクラスの人ならこんな音いらないでしょう。
むしろ本格サラウンド導入した時、ジャマにならないデザインが重要です。
しかし、音ヒドイなww
東芝は音づくりできる人いないんかなあ。
さて、ソニーは今回は3Dを全面にということで、ゲームコーナーを見てきました。
んーいらないな!
つか眼鏡の上に眼鏡はないわ。
PS3を使ったリアルタイムにレンダリングというか合成は結構面白いですね。
だけど、これサイネージって書いてあったけど...
ま、いらんだろうなwこれもww
映像クオリティについては捨ててますねwソニーはw
つか、シャープとか松下はもっと酷くて、何も提案がない。いあシャープはあったけど、東芝が凄すぎて全然薄いんですよね。ま、今回は東芝の一人勝ちでしょうがないか。
その点以外(失礼)と頑張ってたのが三菱でした。
新しいスピーカーや超解像度採用第二世代のゲームモニタとか。
この新しいゲームモニタがやらたよかったですよ。1080Pのコンテンツでもアクティブコントラストと合わせてスゴク綺麗になってました。線がハッキリして黒い所がクキっとでてましたよ。
春に発売しているモニタと比べると、超解像度もアクティブコントラストも3段階から10段階に変わっているそうで、細かに調整できるようです。これよかったですよ。
日立ですか?
PDP頑張ってくださいwwwww
不思議ハッケン!!
そうそう。YAMAHAのブースで例のもの見てきました。
前置き長いよ!!
後ろの東芝ウルサイよ!!
お!
でたか!!!
て
見えないよ!!
ワールドイズマイン♪
メルト♪
みっくみくにしてやんよ♪
の3曲を歌われました。目がしばしばするみたいな瞬きでしたw
REGZAに100万は出さないけど、これに300万くらいだしてもいい!!
いあもっと動いて、歌って、そして・・・・・・・・・あ、自重w
バッタリでしたね。ついついケアせず話すぎてしまい、YAMAHAブースの出遅れ申し訳なかったです。ごめんなさい。
また、送っていただいてありがとうございました。
帰宅中は所々むにゃむにゃしてしまいすみませんでした。(前日、深夜3時まで飲んでいたので・・・疲れたかな。。。)
東芝はCELL一本で展示してましたね。わかりやすいコンセプトでした。
素晴らしいと思いますよ。ポテンシャル高い感じを受けました。まだまだ磨けるぞ!って印象も。
今年のAV機器CEATECは3Dメインですね。トレンドにあわせてって感じで、各社の思いというより「ま、できるよ。」というアピール。
パナはエコなのか画質なのか難しいアピールだったかな。でも、NeoPEP頑張ってくれ~。
3Dはあっても良いと思います。(なくてもいいけど、笑)
だけど私はこれでも全然おkですww