【PC】RyzenのAGESA Code 1.0.0.6bに対応したBIOSで、シングル性能が変わったようです。 -2017.10.04-

私のマザーボードは、MSIのX370 GAMING PRO CARBONという板なのですが、先日以下のBIOSにアップデートしてからどうもファンの音が突然大きく成り出して・・・・・


BIOSバージョン   7A32v19   2017-09-19

これが、AGESA Code 1.0.0.6bに対応したやつということで、より2666に対応できているとのことだったのですよ。ところが、これを入れてからファンの回転が突如上がる上がる。
で、色々調べてみたら、どうもシングルタスク時の動作が変わっている模様。
下はCPU-Zのベンチマークなのですが、シングルスコアが結構上がってます。
b0002644_00151106.png

以前のスコア:414
   ↓
今回のスコア:436

とりあえずファン制御を変更することにしました。







OCCTを使って、16スレッド時と2スレッド時の動作を見てみました。
b0002644_00205620.png


◇16スレッド時
以前と変わらない様子。ほぼクロックは3.7GHz固定です。
温度上昇もじわじわと上がる感じで、ファンの最大時の設定が効いてくるようです。

◇2スレッド時
なんかもう、めちゃくちゃな感じw
温度は(Tdie)75℃くらいまで上がったり、急に59℃くらいまで落ちたり、コアも必ずこの2つを使うといった制御ではなく、あっちゃこっちゃに負荷がかかります。
この急激な温度上昇でファンの回転が最大になっちゃってたってことみたい。
しょうがないので、ファンのグラフをこのような感じにしました。
b0002644_00250154.png

最大時に60%をキープ。ただ、それだけだと、16スレッド時に70℃越えちゃうので、80℃(Tctl。
Tdieより20℃高い)時に60%にカンストするようにしました。低い方はどうでもいいですが。
その時のOCCT16スレッド30分分回しの最高温度はこちら。
b0002644_00273847.png

雰囲気25℃時で、Tdie温度が最高63.3℃でした。
50%にすると70℃越えちゃうから難しいですな。

ちなみに、2スレッドの時最高回転にして冷え冷えにしてみましたが、どうもスコアも温度も変わらなかったんですよね。ケースが熱くなる前にCPUの制御でクロックを落としたりしてるんでしょうかねー。ナニカその辺りの制御が変わったのは間違いないと思います。結果2スレッドまでの性能は上がってますが、ファンがね・・・


この状態を次にBIOSで設定したのがこちら。
ケースファンは思い切って固定にしちゃいました。
b0002644_00371068.jpg

b0002644_00371616.jpg

b0002644_00372487.jpg


とりあえずこれでしばらく様子見ですな。
んーしかしなんかこんな暴れるなら前の方がよかったかな。
(電源プランでバランス(推奨)にすると、この状態は出なくなるけど、全体的に性能が落ちる)

トラックバックURL : http://dot3.exblog.jp/tb/27229074
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
名前
URL
削除用パスワード
by dot3pso | 2017-10-05 00:38 | PC | Trackback | Comments(0)

システムとハード設計が本職ですゲームと車はもう血肉。


by ドット
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30